6日目
今日はドブロブニクと隣国ボスニアの首都サラエボとの中ほどにある
ボスニアのモスタルへ行く(バスで3時間)
例の検問を通り高速から田舎道に入る
しかしヨーロッパの高速は素晴らしい
日本の夜行バスをよく使うが高速道路の質が悪いのかごっとんごっとんと寝る間がなく
振動が激しい それに比べ本当に滑らかに走る
イタリアの時もガイドが言っていた世界最高の技術なんだとか

とにかく何でもいいから腹に入れてっと

ボスニアは長く戦禍にみまわれた
今もその爪痕が多く残る 銃弾の痕もあちこちの民家の壁に残る
今行く「石の橋」も爆弾で落ちた
イギリスの皇太子などの呼びかけで世界中からの寄付で再建された






今回で1番美味かったトルコのシシカバブのような肉料理チュバプチチ








(画像クリックでyoutube)「画像の右端でクリックしてください」





年に1度飛び込み大会があるそうだ
それは如何に綺麗に飛び込むかを競うのではなくいかに腹から落ちるかを競う
勇気の度合いを競うらしい
普段は1回20ユーロでプロが飛び込んでくれる
橋の上の観光客に何度もお金の集金に来る
小銭を入れる人も多く大体20ユーロになると1回飛び込む
この時は腹からではなく膝からだった
観光後再びクロアチアに戻りオーストリア・ミュンヘン方向に向けて走る
昼からはスピリット(バスで3時間 アドリア海沿岸)観光である
ローマ皇帝ディオクレティアヌスの皇帝引退後の宮殿としてその遺跡があり
港にも近いので巨大クルーも入る






水道管










(画像クリックでyoutube)








夕食はクロアチア風魚シチューだって

倉庫の様だと皆から評判の悪かったホテル「DALMINA」


部屋は外見ほどでもない
7日目
今日はスピリットから1時間足らづの街トロギール観光
昼食後
バスで4時間のシベニクの街の観光から保養地オパチィアで泊まり







(画像をクリックすると教会前で5名の男性がアカペラクアンテットしていたので録音
youtube)





海綿とひょうたん

昼食の海鮮リゾット後バスで1時間のシベニクへ


聖ヤコブ大聖堂






宿泊地のオパティアはここから海岸沿い4時間半の処
クロアチアとスベロニアの国境近く
かつては対岸のベネチア王国の一部だった
今でも住民はイタリア語をし町の雰囲気もイタリア風とか




クロアチア最後の夜
持っているクーナを全部使いきる
小銭は枕チップにする
夕食後海岸に出る




足にまとわりついて離れない黒猫


8日目
早朝海岸を散歩







今日は国境を越えてスロベニアに入りオパティアから1時間半にあるポストイナ鍾乳洞
とそこから1時間半のブレッド湖に行き手漕ぎボートで教会のある島に渡り
その後国境を越えてオーストリアのザルツブルグ(4時間)に戻り1泊の予定

国境越えはその時によって状況が変わる
フリーパスの時もあれば1人1人パスポートと顔をチックされる時もある
ここでは30分以上かかった
でもここを出れば国境協定の地域なので一安心

世界第2位総延長24kmの鍾乳洞
この近辺には多くの鍾乳洞がある
カルスト地形のカルストはスロベニア語でKras ドイツ語でKarstといい
スロベニアのクラス地方からきているらしい











(画像をクリックすればyoutube トロッコ往復20分はノンカット 全部で23分と長いです)
毎年コンサートが行なわれる大広間
土産物屋やトイレがある
ここで帰りのトロッコに乗る

出口


昼食後バスで1時間半ブレッド湖に行く





このコースは女性好みだろうな






湖はどうも雨にたたられるがこれはこれで綺麗かも
さて雨のなかザルツブルグ(4時間)へ
ザルツブルグのホテルは1泊目と同じホテル
迷子の連絡をしてもらった処 感謝!
9日目
今日は帰国日
国境を越えてドイツのミュンヘンまで(3時間)
途中キーム湖で休憩







左から「EU」「バイエルン州」「ドイツ」の旗
ミュンヘンの人口は150万人
森の中に人々が暮らしている感じ
ドイツでも一番住みたい街という
しかしかつてはナチス発祥の地 今も総統邸が残っている
飛行機の時間調整なので昼食のあと2時間のフリータイム






白ビールと白ウインナー 美味い!

(画像をクリックするとyoutube)




街角でアイスを食べていると後ろから日本語が聞こえる
90歳前後の山のように大柄なおじいさん
「25年前姫路にいました」と言う
なんで後ろから日本人とわかったんだろう
手を振って別れた












ミュンヘン空港までは1時間ほど
21時15分の羽田行ANA 昨夜ネットで通路席が取れたので一安心
空港でグループの中の80歳の男性と話していると
「バスも長かったし手続きも面倒だしもうこれが最後の旅行かな」という
本当に「そうだね」と思った
了
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