百十八段 「MIHO MUSEUM」と石山寺周辺

2019年4月13日

ネットで「国宝曜変天目茶碗が一挙公開」とあった
なんと一度に見れるんかいと飛びついた
しかしよく読んでみると 別々の場所で同時に公開ということだ
でも是非見たい

世界に3つしかないとされる茶碗が何故か3つとも日本にある
(もとは織田信長も1つ持っていたらしいが本能寺の変で所在不明)



(写真資料はネットより)

上の3つである
見る角度で色や輝きが変わる

以前に大阪の中之島にある「藤田美術館」で館所有のものは見た
本当に神秘的だ

この藤田の茶碗は今回奈良国立美術館で公開されている

今回見たのは真ん中の「大徳寺龍光院蔵」のもの
それをなんと滋賀県の山奥にある「MIHO MIUSEUM」に展示しているという
なんでも大徳寺のはめったに公開しないとされている

そして稲葉天目は「静嘉堂文庫美術館」(世田谷区)で公開とか

(京都駅琵琶湖線どのホームも外人でいっぱい))

(石山駅前の芭蕉像)

石山駅前から何故か帝産バスが運行していて1時間に1本ミュージアム行が出ている
多くの人が並んでいてバスが来るとたちまち満席しかも立客も多い
係員の人が10分後に臨時バスが来ますというので待った
約1時間座れてよかった
途中の車窓からもどこも桜満開である


美術館は信楽に近い山奥にある

バスを降りた所から歩いてトンネルをぬけると玄関になる
(普段は電気自動車で往復できるが混雑時は中止とか)

内部は撮影禁止

大徳寺所有のの寺宝とか文書などの展示
と特別室で4方から見れる様に真ん中に茶碗が置かれている
20人くらい並んで前に行きくるりと回ってみる
藤田のとはだいぶ趣が違う ハッキリ言ってあまり奇麗でない
油滴の青が鮮明でないし 淵も少し汚れているような
国宝 国宝 ありがとうございました

常設展示はエジプト遺跡物とかアフガンやパキスタンの仏像など出来のいいものがあった
なぜこんなものがここにあるのか不思議
ヨーロッパの展示物には植民地時代の略奪品やら略奪した金や銀の作品が多いが
返してやればいいのにとおもう

バスは1時間ごとに出ている
石山駅の手前瀬田橋で降りた



瀬田橋を渡らないで反対の方向に近江一の宮「建部大社」による



お参りをすませてそこから15分ほど歩く
団地の裏手に「近江国衙跡」がある 奈良時代の県庁所在地である 

築地塀の一部が再現されている 結構立派なものだ

20分ほど歩いて瀬田橋を渡ると京阪電車石山線の瀬田駅がある
足も痛いので一駅だが石山寺駅まで乗った

しかしこの終点駅から寺門前まで800m歩く そりゃだれも乗らんわ
同じ京阪でも京阪バスなら門前まで行く もちろん帰りはバスに乗る
まあモンクはさておき




紫式部資料館



NIHON NO HARU WO MANNKITU SIMASITA
DOUMO ARIGATOUGOZAIMASITA