百九段 伊勢志摩の旅


宿泊の伊勢志摩の旅は何十年ぶりだろうか
考古学や海老食ツアーなどで日帰りは何度かあるが

近鉄特急で八木乗り換え 宇治山田駅まで約2時間
駅前でレンタカーを借りて2泊3日の旅がはじまる
2017年12月29日~31日

1日目



大晦日から正月の混雑を避けて年内に帰るように
したがそれでも会社や学校が休みに入ったので
どこもかしこも想像以上に混雑している

宇治山田から伊勢神宮「外宮」までは歩いて700m






20年ごとの式年遷宮の為の更地
鳥居も建物も柱は全て掘立(石の上に置かないで直接地中に立てる)式
これは他ではほとんど見れないのでいつ来ても感動である

ざくざくと歩く音と周りの木々 神聖なパワーを感じる

ここから約3kmに「内宮」がある
大晦日の車道はこの3kmが数時間かかる

内宮までの参道は商店街「横丁」が賑わっている
「おはらい町横丁」「おかげ横丁」とその数50店舗ほど
最近各地の観光地でも見られる街並み造り
しかし客数と横丁の規模や整備などTVでも何度か放映されていたが
なかなかすごいことになっている




ここが天下の「赤福」本店
餅販売の店とその前がぜんざいの食堂



京都の「あぶり餅」のような感じで出来上がりを待つ



御餅も入ってべたべたと
上品な甘さと柔らかい御餅で見事でした



心斎橋のアーケードのような混みよう
違いは心斎橋はほとんどが外人 さすがにここはそれは少ないようだ



この横丁で唯一店に人が居なくてすっきりしているのは
真珠の店くらい

そうそう肝心のお参りお参り



五十鈴川の宇治橋を渡り





内宮の撮影は石段まで
1300年の間に何千万何億の人がお参りしただろう
今年の厄を払い新年の健康と世界平和を祈願しました

ホテルに入る前に食事をする



地元の新鮮な魚貝の店
刺身の厚さとこりこり感は半端ではない
的矢牡蠣のおおきさとプリプリ
本当はこれに生牡蠣があったが写真を撮り忘れ即食してしまった




もう大満足
あとは温泉に入って寝るだけ



今夜と明日の連泊「伊勢志摩ロイヤルホテル」



ロビーに昨年(2016年)行われた「伊勢志摩サミット」で実際に使われた
撮影台が置かれていた
実際はこのホテル近くの「賢島観光ホテル」にあったもの



大浴場は温泉のボーリングをして吹き出し温度25℃
加熱で41.5℃でいい湯加減だった
宿泊客が半端なく多い
小さい子供づれや老人と一緒の家族づれが目立つ
いつも温泉旅は平日の空いている時期しか宿泊しないので
こんなに混雑しているのは初めて
エレベーターが3台しかないのですごく時間がかかる

部屋の窓から見える上の写真で赤い橋の先にある白い建物群は
明日行く「伊勢志摩スペイン村」車で10分ほどである

明日は歩くので早く寝ます

2日目

昨夜早く寝たので4時半に目が覚めた
お風呂は5時から 少し早く行くが開いていた



写真は大浴場(ネットより)

1時間ほどゆっくり入る

朝食は7時半からビュフェである
朝食はビュフェがいい 和食・洋食好きなものを好きなだけ食べれる





「志摩スペイン村」









造りは立派 さすが近鉄さん
でも「おかげ横丁」の賑わいからほど遠い
入園料がUSJより2000円ほど安いというが・・・・

今日もホテルに入る前にし食事
今日はなんとあの「松阪牛」わ~いわ~い



松坂牛100%のハンバーグ

下は冷麺



胃がびっくりして受け付けない
いつもは「オーストラリア」なのに今日は「マツザカ」
これが食べ納めじゃろな
感謝感謝

連泊は荷物の片づけがないので楽
又長湯に入り明日は帰ります


3日目

朝5時半に起きて車で20分ほどの所の波切の「大王崎灯台」で日の出に行く
少し天気が悪そう 雲が多い



この太陽が万物(的矢牡蠣や松坂牛やサラダや人)の生命の源である
「内宮」のご祭神も「天照大神」

ホテルに帰る途中こんなお医者さんの看板が目に付いた



ホテルに帰り朝食を摂る
ホテルを出る頃少し雨が降ってきた
二見ヶ浦の「夫婦岩」をお参りして宇治山田に向かう





帰りの特急の時間に余裕があったので
宇治山田駅近くのうどん屋に入る

あちこちで「赤福」に対抗するかのように名物名物としていた
「伊勢うどん」

う~ん この汁の色が名物なんだろうか??

楽しい旅行も年と共に終える
来年もいい年で有りますように