八十九段 スイスの旅 その2
5日目
今日はマッターホルンのご来光
ホテルに帰り朝食後
登山列車でゴルナーグラード展望台
その帰りに途中下車をしてミニハイキング
1時半頃下山して後は自由行動
朝4時モーニングコール
4時半ホテル出発
20分ほど歩いて地下ケーブルの乗り場に行く
スネガー展望台まで5分 高速鉄道である
駅4時40分我々が1番乗り
このご来光は日本人しか来ないらしい
マッターホルンはホテルからでも見れる
日本人以外はご来光という風習が無いようである
展望台におりると目の前にマッターホルンの頂が見えた
寒い ご来光までもってくれ

だんだんと色付いてくる
やっとスイスに来たと思った
ホテルに戻り朝食
登山列車で標高3089mのゴルナーグラード展望台に行く
世界中からの来客の為 7ヶ国語の表示板
日本も2020年にはこうなりますよね

ツェルマットの町を眼下に登山列車は登る
展望台とホテル(クルムホテル・ゴルナーグラート 天文台が付いている)
記念撮影用のセントバーナード犬
山を背景に犬と一緒に写す
1枚2000円
この展望台からは4000m級の山が29も見えると言う
見ている場所が3000mなのであまり高いとは感じない
下はゴルナー氷河
正面がモンテ・ローザ(最高峰は4634m)
モンテ・ローザの下の方 望遠で見た湖
イッテQの井本がマッターホルンに登る前に練習したという
リトルマッターホルンが右端の黒い山
余談だが井本に同行すろようになっていたガイドが
天候不良でことわったのに登頂していた
ヘリコプターを使ったのではという噂が地元ではでているとか出ていないとか


ツェルマットの一つ手前の駅で降りて麓まで1時間半ほどのハイキング
モデルのわんちゃんも一緒の電車でご帰宅
今日の昼食と夕食は自前になっている
ツアー会社がおにぎりを希望の人は手配してくれる
がおにぎり3個とお茶で2000円
kantaは朝のビッフェ(バイキング)の時にパンにハムとチーズを挟んで
ナプキンに包んでカバンに詰めた
途中 休憩の時におにぎりの人や
kanta式の人やら ぺろっと食べた

草原や森をぬけて麓まで帰ってきた
時間はお昼の1時半
明日の朝まで自由行動である
部屋で少し休んで駅までの商店街をぶらついた
お土産物屋やスーパー(COOPは沢山ある)に行った
COOPで買ったサクランボをおやじジャニーズと
駅のベンチで食べつくす
夕食もフリーなのでどこかレストランと見て回ったが
何点か注文すると5~6000円になりそう
ふと 味噌ラーメンの看板が目に付く
おやじジャニーズは一斉にこれじゃこれじゃ
と言って入った
メニューを見て計算したら
16フラン(16×118円=1888円)
これにビール4フランで2360円
高いラーメンじゃのう と皆言った
看板にも16.CHFと確かに書いてある
ご丁寧に4ヶ国語で
店内に国旗がぶら下がっているが何故か日の丸がない
なんとなく気分が悪いのうとおやじ達
スイス人が作っているのだろう
出汁はコンソメ それに味噌を混ぜたような
まずくは無いがラーメンではない
麺もうどんの細いような ぬるくてとろとろ
キノコと鶏肉が浮いている
まあ何でも話の種じゃとおやじ達
日の丸がないのは日本人に食べられると困るかも
でも看板には日本語があるじゃん
そうか「アジアン ヌードル スープ」なんだ
部屋に帰っておやじ達の酒盛りがはじまる
よくそんなに話がありますねと添乗員に言われた
明日は荷物出しでフランスのシャモニー行き
酔った勢いで寝ます
6日目
今日はツェルマットからテーシュの戻りマッター谷を北上
ローヌ谷をぬけてフランスのシャモニーへバスで3時間
昼食後アルプス最高峰モンブラン(4810m)を望むエギーュ・デュ・ミディ展望台(3842m)
に行きシャモニーで宿泊
通称「日本人橋」と言われるマッターホルンが臨める
橋がある
日本の各旅行会社がこの橋を集合場にするので
自然とそう呼ばれるようになった
早朝 日の出のマッタホルンを見ようと添乗員が呼びかける
5時半ころ行く
ほんまに日本人橋だ
この時は見れなかった(川の真正面にある)


出発の頃には町のどこからでも見れるようになった
日本人橋からのマッターホルン
こんなところに大文字と五重塔が
今年は日本とスイスの国交150周年とか

教会の前で今日はお祭り日
駅まで18分 荷物は先に行っています
テ-シュまで列車でもどり出迎えのバスにで3時間一路シャモニーへ
バスは40人乗りで何台か変わったが大体ベンツかボルボ
乗客は16人なので席はどこでも自由
写真の都合であっち行ったりこっちいったり
今回は本当に楽だった



野を超え谷超えヤッホッホ
トイレ休憩は池の横


鴨がいたのでカメラを向けるとすたすたと寄ってくる
餌でももらえると思ったのかな
あんまり人間を信用すると鍋に入れられるよ
検問所の様な所があった
一応フランスとの国境である
トラックなどの通関のチェックは有っても
一般はフリーパス
係員もいなかった
道路標識がフランス語になっている
シャモニーは標高1000mの谷合いの町
1924年第一回冬季オリンピックの開催地
アルプス最高峰モンブランの登山口として
またスキーのメッカとして世界から人が集まる
登山の前にレストランで昼食


スープもアイスもイマイチ

ここのロープウエイはすんごい
60人乗りで満員になった時点で切られるので
シーズンになると団体でもばらばらになるとか
エギーユ・デュ・ミディ展望台(標高3842m)までは2回ロープウエイに乗る
1回目は1200m上がった所
2回目はそこから1600m上がる
なにがすごいかてほぼ垂直にヘリコプターのような感じ

シャモニーの町が足元に
2回目は少しなだらか
でも1600m上がる




展望台も2段になっていて橋を渡って岩をくりぬいた中から
エレベーターで上のロケットのようなところに行く
寒い 雪が舞う 見えない
そりゃそうだわここ海抜3842mだよ
富士山より高いんだよ
ロープウエイを降りて展望台の階段を上がる時
体がふらついた これで頭痛が来て吐き気がしたら ヘリコプターものだ
グループの何人かが同じことを言っていた
しばらくじっとして深呼吸をしていた
ところが悲劇が暫くして起こる

こんなとこ下から歩いてくるなんて信じられない
モンブランは比較的登りやすいそうだ
しかしそれでも年間120件の救助要請があるという
モンブランは山頂がイタリアとフランスの国境になっている
これはイタリア側から来ているロープウエイ
またまた本当はこうなんだという案内板
モンブランはアルプス最高峰の4810m
ここから1000m上
とふてくされながら 高山病にも抵抗しながらぶらぶら歩いている
ふとカメラを首からはずしたとたん床に落とした
精密機械はもう動かない
ショック!!
予備のバカチョンで以後撮影
下山したころから山の雲が切れる
ホテルの窓から
最後の晩餐は10フランの赤ワインとしました
7日目
今日はいよいよ帰る日
シャモニーから又スイスに入り
ジュネーブ空港からエミレイツでドバイまで6時間20分
ドバイ空港で3時間半待ち
夜中の3時発 関空行き
朝11時まで自由時間です
シャモニーの町をぶらつく
今日はなんでこんなに山がきれいんだろう



いろんな国を見させていただいて
こんな天国の様な地域もあるんだ
やはり木が有って 空気が綺麗で 水が綺麗なことは文化です

ジュネーブ空港
機上からアルプスを望む
また来るときには笑っておくれ ♪♪
了