五十五段 京都迎賓館に行く


用事で郵便局に出かけたら パンフレットが置いてあった
見ると「京都迎賓館一般公開参観の為の申込書」とあった
早速申し込んだ なんと当選だ!!
希望日が日曜日のみなので半ばあきらめていた
一年に一回しかも期間は10日ほどだという
なんでも申し込んでみるものだ
場所は京都御苑の一角
行ってみて判ったのは以前からよく行っていた寺町通りに面した「萩の花と染井の井戸」で有名な
梨木神社のすぐ隣に位置する
神社と塀を挟んでいるのは あとで気づいたことだが
京都の三名水の一つ この付近は名水が湧き出るので 迎賓館の庭のあの豊富な澄み切った水
を求めているのではないだろうか



梨木神社


 
         染井の井戸


この梨木神社の鳥居の前の門をくぐってすぐ右の正面が迎賓館 






迎賓館玄関


見るからに厳かという雰囲気





なんせセキュリティが厳しくこの玄関に入るまでに地下の駐車場のところに多くの警視がいて持ち物は全部チェックを受け 不必要なものはロッカーに入れていきなさい
たまたまポケットに鉛筆けづり用のナイフが入っていて
一瞬ドキッとしたが勿論 即 タグナンバーを付けられてお預かり
フラッシュ撮影禁止 またここは撮影出来ませんの制限が多く
今回10枚ほど撮影したがこれで精一杯
いたるところに監視があり 知らずに撮影しようものなら はいはいすみません

藤の間(ふじのま)
藤の間は、京都迎賓館で最も大きな部屋で、洋食の晩餐会や、歓迎セレモニーの会場として使用されている

桐の間(きりのま)

机は漆の木の樹液を加工した天然塗料で、年月が経るほど深みを増す。床框(とこがまち)、欄間(らんま)、障子等に活用。


聚楽の間(じゅらくのま)

 聚楽の間は、ロビー留りとして位置付けされる空間。晩餐会や大臣会合などが行われる際に、随行員の待合とするなど多目的に利用される。



とまあ 撮れる写真はここまで
各国の要人が宿泊するので セキュリティ上仕方がないのだろう
見た目は簡素で質素だが その造りは現代日本でも最高級の技術と品質を誇るだろう




これは切金の技法
若くして亡くなられた人間国宝の松久さんの作
畳のイグサはこの迎賓館用に栽培しているとか
金かかってまっせ^



あとこの池の鯉がすばらしい
何故かこの池周辺 また上記のアングルの写真がとれない
(上記はHPからぱくらせていただきました)
たぶん要人の寝室が写るからではないだろうか

この池の水が始めに言っていた 隣の梨木神社の染井の井の水と
同じだろうと推測できる
小泉元総理大臣とブッシュ元大統領の会談時の宿泊先でもあったという
見れただけでも満足でっせ