
1日目
新大阪駅集合で「ひかり502号」9:48分発 京都・名古屋・浜松・静岡・三島・新横浜12:24分着である

新大阪駅正面下は相変わらず団体客でごったがえしている


新横浜駅前にバス2台が待っている 総勢71名 添乗員も2名
横浜から海岸線を千葉をぬけ茨城の水戸まで直行


今日は丁度「東京マラソン大会」の日


「うんこビル(アサヒグループ本社)」もこんな近くに見えるんだ
荒川を超えると急にビルも少なくなる
日曜日とあってか車も少なくスイスイと水戸市まで来た
しかし水戸に入り「偕楽園」近くになると渋滞である
梅の盛りの好天の日曜日である



一番遠い駐車場から園に向かう
JR偕楽園駅も構内は一杯の人




パンフによると
『徳川斉昭(烈公)は、寛政12年(1800)に水戸藩第七代藩主治紀の三男として江戸の小石川藩邸で生まれました。
長く部屋住みの身であった斉昭は、30歳で藩主に就任すると、すぐに藩政改革に取り組み、倹約の徹底、軍制の改革、追鳥狩、
藩内総検地などを実施しました。のちに水戸藩天保の改革と呼ばれた諸政策の中で、特に力を注いだのが、
藩校弘道館の建設と偕楽園の造成でした。
斉昭は水戸藩主として、水戸藩天保の改革をはじめ、医学・薬学への高い関心による痘瘡やコレラ予防などに
卓越した指導力を発揮しました。また、一時は幕府の特別職に就くなど、一国の運命を担った政治家としても歴史に名を残しています。
これらの政治家としての手腕のほかにも、弘道館や偕楽園(好文亭)の設計、作陶や多数の著作など、文化・教育に関しても
独創的な考えで水戸藩を主導しました。
斉昭は、水戸藩の藩士は、弘道館で文武をしっかり修業した後には、心身をゆっくり休めて鋭気を養ってほしいと考え
、一対の教育施設として偕楽園を創設しました。
その趣旨を記した「偕楽園記」には「余(斉昭)が衆と楽しみを同じくするの意なり」とあり、藩士のみならず
領内庶民への開放も目的としていたことが示されています。「偕楽」とは、中国の古典である『孟子』の一節である
「古の人は民と
庭園構造における演出(「陰」と「陽」、周辺の景色を取り込む「借景」)や独自の発明(玉龍泉や吐玉泉)など
、園内で見られる様々な工夫は、一つひとつが、斉昭の深遠な思想が具体化された作品とも言えるでしょう。
さらに、園内にある「偕楽園記」の石碑の裏側には、6か条の入園の心得が「禁條」として刻まれていることから、
公共の利用のためのルールまで示された近代の公園に近い性格をもつ庭園とも見られています。



梅の盛りはよくわからないがこの人達の盛りはよくわかる




1景(偕楽園)を終へ今夜の宿に向かう
バスで1時間半の潮来にある「潮来ホテル」
もう暗くなった18時過ぎに着いた

旅行会社の案内に今日の部屋はビジネスホテル並みのサイズになることも有ります
と書いていたのだが結構広い部屋だ 71人の宿泊の割には部屋が余っているんだ

部屋から見た景色(常磐利根川のほとり)
19時から夕食なので4階の大浴場に行く

温泉ではないが湯量も多く景色もよく良かった(写真はNETから)
ここも倒産(東日本大震災とコロナの影響)後「ゆこゆこ」の一部のようだ
潮来は『霞ヶ浦や北浦、常磐利根川などに面した水郷で有名な都市である。江戸時代にに利根川水運の港町として栄え、
現在は水郷筑波公園の一角となっている。水郷潮来あやめ園を中心としたあやめ(花菖蒲)の名所や
川を巡る一二橋巡りといった水郷特有の観光名所を有するほか、米栽培を中心とした農業が盛んである。』
とある

潮来の隣の香取市には「香取神社」があるがツアーではままならない


タマゴがいっぱい詰まった「鯉の甘煮」は臭みも無く素晴らしい
倒産前からの名物料理だったんだろう
がんばってくださいね
2日目
朝食は7時からなので6時過ぎに散歩に出た



宿の前が「あやめ園」その時期には賑わうのだろう








ダイエット中の者には素晴らしい

8時出発
朝から銚子市の2景(犬吠埼)に行く
NETによると『関東・銚子半島の最東端の犬吠埼。
三方を海に囲まれた海食台地で、断崖絶壁の下に横たわる無数の岩礁で荒波が砕ける様は、見ごたえがあります。
その岬に高くそそり立つ白亜の塔の99段のらせん階段を登ると雄大な景色が広がり、銚子観光のシンボル的存在となっております。
明治7年(1874年)、イギリス人技師ブラントンの設計でつくられた高さ約32メートルのレンガづくりの西洋式灯台。
犬吠埼灯台資料展示館も隣接しており、周辺では磯遊びや海岸植物観察も楽しめます。
近代化産業遺産(経済産業省)、国の登録有形文化財にも登録されています。
2020(令和2)年12月23日付けで、国の重要文化財の指定を受けました。』とある

銚子大橋を渡る

海岸線の向こうに灯台の姿













灯台から40分走って道の駅「季楽里あさひ」で昼食を調達
バス中で各自食べてくださいということらしい
走ること1時間半
3景(いすみ鉄道)に乗りお花見

いすみ鉄道はJR外房線の大原から上総中野まで26.8km14駅 社員20名の第3セクター
本来なら廃線の所ところ 社員全員でアイデアを駆使してなんとか走っている鉄道
沿線に菜の花と桜を植えこの時期観光客も多い
車両は1両編成なので71人は多いので
1号車は大多喜~国吉
2号車は大原~国吉
と別れ 単線が行違う国吉駅で合流 バスは国吉まで回送
列車の本数も少ないので昼食なので遅れるとこの企画は駄目になる
以前 昼食で遅れて中止になったことがあるとか
大喜多町は古くからの城下町(特に徳川家四天王の1人本田忠勝の時に大きく発展した)
で大喜多駅周辺は整備が進みメイン道路は城下町の趣が出現





上(大多喜城・商家)はNETより

駅前に「天然ガス記念館」とあるので何だと調べると
駅の近くから天然ガスが採掘され「大喜多ガス株式会社」が経営しているようだ


道路の上に大手門(房総の小江戸)の看板




上はプロカメラマンが撮った列車と桜と菜の花(駅のポスター)









2号車のほうが早く着いている



猫チャンの見送りを受けて バスに乗る
高い山が無い千葉県の山間をはしり50分
清水清流公園に到着
NETでは『清水渓流広場(濃溝の滝・亀岩の洞窟)は、房総半島内陸部の笹川(小櫃川水系)上流に位置し、
豊かな自然に囲まれた遊歩道が整備され、新緑、ホタル、紅葉と四季折々の魅力が楽しめます。
特に、川廻しの洞窟から差し込む光が水面に反射し、
ハート形を描き出す写真がSNSを中心に話題になったことから、千葉県を代表する観光スポットの1つになっています

4景(濃溝の滝)
5景(亀岩の洞窟)
最近の観光スポットとして清水渓流の亀岩の洞窟(?)があるが
4景と5景は同じものなんだろうか

上からみても意味がわからん

ぬるぬるした川床に降りると洞窟というかトンネルというか底に小さい段(これを滝としているのかな)
水もそれほどきれいではない


NET『遊歩道には「幸運の鐘」があります。
平成23年に寄贈を受けたもので、洞窟の岩肌の亀に似た岩(亀岩)の向こうから開運福寿を呼ぶよう願いが込められています。 』

上のポスターは3月の早朝の光線の角度でハート型に見えるとか
太陽の位置と早朝が重ならないと観れないんだ
しかし周りの公園は桜や紅葉の時期には素晴らしいと思う

上はNETの写真
ここから又1時間半ほど走って今夜の宿館山まで行く

6景(館山リゾートホテル)
ホテルが6景だって
海岸線を走る どことなく和歌山の海岸をはしるよう
地名も「白浜」「勝浦」などでてくる
かつて和歌山の漁師が海流に流されこの地に定着したとか
醤油の発祥地和歌山有田湯浅(諸説あるが中国の醤<ひしお>が湯浅で醤油として改良・発展)から千葉野田に伝わったという
以前TVをみていると方言も和歌山弁に似ているなと思ったことがある
海岸のすぐ傍のリゾートホテル









1号車はコテージに泊まるようだ でもここは4部屋が1つの建物でじじは1階
一見良さそうだが2階の叔母さん連中の足音・食堂・風呂まで遠いなど不都合も



裏はベランダ風 うらからも出入りできる
荷物を置いてすぐに海岸に出た

風が冷たくて強い





6景と言われればこれが6景だろう
浜から帰り風呂に行く 敷地内を散々歩いて
ここは19℃・ナトリュム泉の沸かしの温泉(南房温泉の名前)だが1回入ってもう部屋との往復が寒いから2回目はなかった

夕食は本館でバイキング

海鮮丼や何ヶ月ぶりかで牛肉も生中も もう医者の節操などどこかに飛んでいっちまった





部屋で少し酔いを冷まし
完全防寒をして浜辺で寝転がった
少し雲がかかっていたが久しぶりに天の川を観た
向いの羽田空港にはひっきりなしに飛行機の往来が見えた
地震のことも・体の経過観察もすっかり忘れていた
久しぶりに6時までぐっすり寝た
3日目
ホテルからバスで20分程で7景「野島埼」に着く






心配しないでください 身投げはしませんよ
天気も下り坂 肌寒い
灯台は9時からなので登れなかった
ここから20分8景千倉・道の駅「ちくら潮風王国」に立ち寄る








千倉から40分9景道の駅「とみうら枇杷倶楽部」





この道の駅のとなりで昼食
「浜焼1時間食べ放題」

「お百姓市場」で海鮮浜焼き食べ放題とはこれいかに
洒落ている場合ではない」1時間の勝負





自分で好きなものを持ってきて炭火で焼く






ここの裏技は材料は全て冷凍
冷凍ものが解けて食べごろになるまで蓋をして結構時間がかかる
これで1時間の量を調整しているんだ
でもやはり美味いものは美味い
炭水化物は一切目も触れずひたすらハマグリ・蠣・ホタテ・アワビ・蟹。伊勢海老・甘エビに向かう
最後の晩餐はお祭りだった
館から出てくると雨だった
食事処からバスで10分 最後の10景(原岡海岸)
ここからは対岸に富士山が大きく見えるらしい



上は観光協会NETからの写真
丁度静岡あたりなのかな
日本で唯一の木製の桟橋で多くの映画のロケやTVCMなどに使われているとか

雨がふっちゃっちゃ仕方ない
これで今回の10景はおしまし
可もなく不可もなく地震も無く終わってみれば平和な旅だった



バスはこのあと東京アクラライン(袖ヶ浦~川崎)にのり新横浜から新幹線で帰阪する
前回1号車と2号車で待遇が違うとおおもめにもめたが今回は全てが平和に終わった
いい旅でした
了
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