2023年 秋(その2)

その④清水寺毘沙門堂・渉成園・東本願寺

その⑤カップヌードルミュージアム・五月山公園・箕面滝



その④

TVを見ていると清水寺の舞台周りの紅葉が良い具合
しかし京都でも一二の観光地 まともに行っては写真どころではない
6時開門と有ったので日の出から少し経った頃に着くようにした
流石に清水坂も人通りが少ないがしかし門前は既に3~40名の人
殆どが外人か 近くの宿に止まっていた人

午前中は逆光なので紅葉は冴えない


時間と共に人も光も寄ってくる

阿弖流為の墓標も新しく奇麗になっている
以前は目立たない所にぽつんとあったが 田村麻呂も喜んでいるだろう

下る頃は登りの人で溢れていた

再び清水五条に戻り三条まで行き京阪山科で降りる
駅から北に徒歩15分 「毘沙門堂」である
20年ほど前に考古学の途中に来たことがあるが紅葉には遅く
落葉絨毯だった 一度紅葉時に来てみたいと思っていた

鮮やかさは不足していたがまずまず

京阪山科駅の横隣がJR山科駅

一駅で京都駅だ

この渉成園(枳殻邸=周りにカラタチが多く植わっていたので枳殻邸とも呼ばれる)
は東本願寺の飛び地である
本願寺の正門からまっすぐ東に300mにある


石壁にろくろ石まで

周りのビルを避けての撮影は難しい

東本願寺に寄って京都駅まで行く


改めてその荘厳さに驚く
畳に座って休む 誰でも自由に本堂に座れるのは有難い

本堂を出ると京都タワーが目の前にある

いい紅葉にも巡り合い 目の保養が出来た
早朝に出たので平日もあって人の混雑は無かった
いい1日でした








その⑤

子供の頃よく行っていた箕面の滝が見たくなった
池田市の石橋阪大前で箕面線に乗り換える
池田駅の近くに「日清食品のカップヌードルミュージアム」があり
徒歩15分に五月山公園もあるので滝に行く前に寄った


偉人や宗教教祖や成功者の功を示すのにしばしば幼年期の貧困さを誇張するきらいがあるが

入場は無料だがオリジナルカップヌードルは500円必要
多くの学生や外人でいっぱい スマホ片手に中国人も多い

自販機で500円件を買って空のカップを受取り
カップに思うデザインを描く  KANTAの似顔絵

それを持って窓口に行くと希望の具材4種類選べる 海老・玉子・チーズ・コーンにした
そしてラップして加熱すると出来上がり


駅に戻りバスで五月山公園まで行く

動物園は無料
小さな動物園 居るのはエミュ・山羊・ひつじ・アルパカ・ポニー・ワラビー・ムーンバット・梟
基本的に動物は好きであるがそれを閉じ込めている動物園の存在は反対である
何故なら世界中の動物園は客寄せで希少な動物を業者に注文して自然界から捕獲するからである
この園にはオーストラリアのものが多いのは池田市とオーストラリアに姉妹都市があるからとか

ワラビー

ムーンバット 日本には長野県の茶臼山動物園とここだけらしい
夏は出てこないが気温が下がると外に出てくるという

アルパカのプリンちゃん(彼女)

帰りは下りなので駅まで歩く
池田駅から1つ目で石橋阪大前駅(昔は石橋駅)
ホームの横に箕面線があり急行に連携しているのか3分後に出た
電車は10分毎に出ている

この辺が地方の観光地との差
列車が着く5分前にバスは出てしまっていたとか又その反対もよくよくある
彼らは客の事より自分の都合で列車やバスを走らせているのだ そりゃ衰退の原因の一つ

駅前からもう紅葉モード

昆虫博物館

箕面の滝は駅から約2.8km 約40分
比較的なだらかな道なので紅葉を楽しみながら歩くも きつい

日本初の弁財天と言われている「箕面山 瀧安寺」

子供の頃何度か来た 紅葉のイメージは全く無いのはその時期には来ていないのだろう
名物胡麻の臭いの「紅葉のてんぷら」も数軒の店で売られ健在
当時 猿の出没でお菓子や弁当を盗られたと話題になっていたが今はどうなんだろう


今年の関西の紅葉もほぼ終わり
気候のせいか鮮やかさに欠けていたがやはり奇麗
来年はきっと鮮やかさがもどり又あちこちまわれることを祈念して帰路に着く