その25 (その2)支笏湖温泉・平磯温泉・ニセコ昆布の湯温泉・長万部温泉・湯の川温泉
6日目
登別温泉バスセンター8時15分のバスに乗り室蘭バスセンター行のバスで
途中登別駅で降りる
お馴染みの北斗1号で千歳まで行く



列車は「しらおい」「とまこまい」と止まる


天気は最高によくなった
特急によっては千歳駅に止まらないので手前の南千歳で降りる
南千歳からは快速札幌行が頻繁に走っている
すこし都会に近づいた感じ



千歳駅から支笏湖行のバスに乗る
本来このバスも間引きされていた 今日から平常のようだ

約40分で支笏湖観光センターに着く
「緊急事態」明けの初めての土曜日で好天とあって駐車場も満杯
それよりもバイクツーリングが何十台も爆走する
なぜこのうるさい乗り物を早く電動化にしないのか不思議

今日の宿「丸駒温泉」は湖畔の宿で有名だがこの観光センターから10数キロ離れた対面にある
バスもないので迎えを待つしかない 迎えは15時30分である
まず支笏湖ブルーと言われる湖の水中が見れる船に乗る
30分毎に出るが一回の人数制限もあって整理券をもらう

観光センターとボート乗り場






船の底がグラスのボート 火山の溶岩が冷えて固まった六角列柱だ


一番高い山が恵庭岳(1320m)

湖の周りを散策する






「野鳥の森」とあるので歩いてみる
本当に鳥の声であふれていた
鳥の声を聞く(youtube)
広場に出ると木漏れ日の林から爽やかな風が通る
暫くベンチに腰かけていると
ベンチの後ろが休暇村支笏湖とある
入ってみると立ち寄り湯が出来る
観光案内所によると『
支笏湖の温泉は、1974年(昭和49年)にボーリングにより湧出されたものです。
支笏洞爺国立公園内、支笏湖の東岸に支笏湖温泉、北西側に丸駒温泉、支笏湖いとう温泉が存在する。
いずれも湖畔に位置しています。』とある



(上の写真はNETから)
透明な爽やかな湯だ
若い人達が車で多く来ていた
しっかり浸かったので汗が噴き出る
しかし前のベンチに座れば天然のクーラーのようで最高に心地よい

迎えの時間に合わせてセンターに戻る
車には同年輩のご夫婦と一緒だった



土曜日とあってかフロントも大賑わい


部屋からの眺めも良い
荷物を置いて散歩する


さあお風呂だ
ここのセールスポイントはなんといっても湖水と一体になった露天風呂である


しかしこの時間立ち寄り客も加わって大混雑
肝心の湖水露天は見当たらない
小さく「露天風呂へ」と書いた案内がある
廊下を湖水に向けて下ると岩がごつごつある
しかし 肝心の湯が太ももくらいしかない
湖水よりはるかに低いので湯に浸かると湖面が全く見えない

上は丸駒温泉のホームページの写真



上4枚が現状の写真
宿の人に質問してみると「湖水の量が時期によって違いますので はい・・・・」
という 宿は底を掘ったりいろいろ苦労しているようである
大雨や日照りや雪溶けや自然相手だから仕方が無いが
その旨を提示しないで客を呼ぶというのは非常に残念
風呂にいた人と会話したら「前回来たときは15cmくらいでしたよ 今日は多い方です」
雪の無いスキー場 水の無いプールの様なもんだ
その分それ以外の風呂場は充実していた
付け加えるなら
5月から6月に予約変更した時この宿だけが「夏料金になりますと」3割高くなった



今晩は星が見れるだろうと楽しみにしていたらなんと満月の夜
せめて夕日か朝日の写真でもと思っていたらその時間は寝てしまっていた
残念!
7日目

ホテル9時出発 観光センター9時35分発の千歳行バスに乗る
千歳駅10時26分発札幌経由小樽行の快速103号に乗る
この間は特急券はいらない
札幌市の手前新札幌あたりから全くの都会景色
札幌も50年ぶり
本来 札幌駅からバスで1時間の定山渓温泉の立ち寄りを予定していたが
定山渓温泉のバスがコロナの影響で3日前の予約でしか動かない
一人でも予約があれば出ますと書いてあるが
予約してもその時間にいけるかどうか現地にいかないとわからないので今回スルーした
終点の小樽には11時47分に着いた
構内の観光案内書に行って見どころを赤ペンで書いてもらった

駅から港まで15分下がるとレンガ街や寿司通りやガラス館などがあるという
結構日差しが強い






既に函館のレンガ街をみてしまっているからな~










歩いている内にどんどん楽しくなってきた
「噂のソフト」て書いてあるので食べた 味は普通だが量が半端ではない
お腹一杯になって380円

ヨーロッパの町角でよく見る奴
歩いていると「南小樽駅」まで来ていた
今日の宿は小樽築港駅から歩いて18分の平磯温泉「銀鱗荘」
札幌から行くと小樽築港・南小樽・小樽の順だから
小樽からは2駅戻る
周遊券を改札機に入れるとはねられた
駅員に尋ねるとこの切符は後戻り出来ませんという
210円の乗車券を買う
築港駅から小高い丘の上に「銀鱗荘」(写真の中央の丘の上)の一部が見えている
電話をすれば迎えに来てくれるのだが少し時間が早いし
ぼちぼち歩いた
しかし炎天下でおまけに坂道 風呂前にはいい運動だ

やれやれ

庭からの景色も抜群 小樽の街と港が一望


『平磯温泉は1300mからくみ上げている
この建物は余市の大網元の屋敷を1938年に移築され 北の迎賓館ともいわれています』
とパンフにも書かれている山の上で望楼までとは丸でお城じゃんか
じじいの写真よりも1度ホームページをご覧あれ
料亭湯宿 銀鱗荘|小樽の老舗料亭・温泉旅館 (ginrinsou.com)

部屋の玄関も広いわ

部屋からの眺めも最高

冷蔵庫の飲み物は無料
地ビールが2本とコーラ・ジュース・水サイダーが2本づつ入っていた
この旅は体力勝負なのでアルコールは全てノンアルコールにしてきたが
ここではじめて小樽ビールの赤ビンを1本飲んだ 正直地ビールは口に合わない

コロナの関係で部屋係の人は一切部屋には入らないと言う
ということで話ことは廊下でする
布団も既に敷いてあった
取り敢えずお風呂に行く
これが又 大名風呂







湯が下からこんこんと湧き上がってくる
食事は大広間を屏風でグループ毎に分けてある
どのグループからも港が見える

料理が又大名料理
じじいの隣は親子3人組 娘は部屋に入るなり感嘆の声
料理が運ばれて来る度に感嘆の声 じじいも同感


こんな柔らかくて大きいアワビは初めてなので一口食べて写真を取り直したもの





なんとかメロンまで到達した
さて明日のスケジュールで宿と相談である
明日の予定は小樽駅前から7時50分発のバスで積丹半島に行く
2時間間隔でバスは出ているが明日の宿泊地ニセコにいくには
どうしてもこのバスしか無理である
それで宿に7時の食事を頼んだが当館では7時半からですと言う
では「おにぎり🍙」を持たせていただけませんか
もう一つ築港駅8時15分の電車なら積丹行のバスに乗れますので
車で送ってもらえませんかと2点をお願いした
フロントは各部署に相談しますということで返事を待った
部屋係の人と廊下で話すには➀おにぎりはこの時期衛生的に館外には持ち出してほしくないので
今日の夕食の場所でおにぎりと味噌汁の用意をします
②は運転手が出勤していませんのでタクシーを手配します
という返事
安心して函館の代わりに小樽の夜景を楽しんだ

勿論お風呂も
8日目



6時半に起き風呂に入り7時40分に大広間に行って朝食

誰もいないので昨夜親子組の食事処を覗くとだいぶ景色が違う




娘が騒ぐはずだ

料理人のプライドが許さないのだろう
だし巻き卵や鮭 おにぎりにはおかかや昆布がたっぷり
コーヒーまで用意してくれた
タクシーは8:00きっちりに来た
タクシー代は宿からチケットを運転手に渡してくれていた

滅多に写真の被写体になることはないがいい気分で進められるまま収まった
最高の宿の一つとなった
駅まで10分足らずだがタクシーの運転手がいろいろ喋る
「もう2週間で小樽ともお別れなんです
娘が石川県にいるので向こうでのんびりするんです
小樽も少し飽きました 雪がね~」
でも石川県も雪がと言いかけたが止めた
もう心は娘の元なんだ
小樽まで2駅230円の切符を買う
駅前のバスターミナルから「余市経由美国」行きに乗る1時間20分

通勤バスにもなっているので出勤客で多い
多くは水産試験場などで降りる

途中又雲行が悪い 海の色が見たいのに しゃ~ないな
美国のバスセンターから徒歩15分海辺の展望台(黄金岬)に向かう





だめだだこりゃ 積丹ブルー無理だ
バスセンターに戻り神威岬(カムイ)に行くバスを待つ
神威岬まで1時間 この霧が晴れなかった悲しいな
もう行くのを止めようかなと煩悶する
でもいつか霧は晴れるんだ マチュプチュの時も3時間待った

それでも他に2名の客がいた
岬に行くにつれ青空が見えて来た


やった~
積丹ブルーだ~

岬の突端まで20分ほど









本当に地l球は青かった

さて現実に戻り1時間半かけて美国から余市まで行く




余市と言えばかつてはニシン
今はニッカ
ここの見学は予約が必要
何か月も前からNETで確認するも再開は無かった
20日の「緊急事態」が「まん防」になってもここだけは酒類の扱いからか当面中止とある
JR余市駅から歩いて2~3分なのでとりあえず正面の写真だけは撮った

JR余市から倶知安(くっちゃん)行の各停(単線でこれしかない)に乗る
駅数は少ないが駅の間隔が長い原野の中を1時間交差退避しながら


草に隠れる駅の看板



車窓から羊蹄山がかすむ
ここで20分待つと長万部行の普通列車が来る
ニセコ駅まで17分

元は小樽駅で列車の到着を知らせるベルだったが
其のミニチュアとしてJRの各駅にあるようだ


16時53分発列車は1両編成 学生の下校時間に当たった
というよりこの路線は朝6から8時台に3回 12時台に1回 あとは16時以降にしか走らない
要は通勤・通学用の列車である
久しぶりに車内の立客を見た
じじいには学生さんが優先席を開けてくれていた


ニセコ駅はかわいい お花屋さんみたいになっている
宿からの迎えの車が待っていた
駅から15分
ニセコ昆布温泉「甘露の森」
本来は五色温泉だったがその宿も無くなっていた





テニスコートがあったり森の中に作られた総合リゾート感
宿泊客というより立ち寄り客や食事客で客も多い
近くにスキー場があるので冬が本番かも


塩辛い温泉
学生のような若い人が多い
歩いて10分圏内に同ホテル経営の温泉宿3軒があって無料入浴券をもらったが
車なら行くが もう森の中1人で何軒も歩けないのでやめた
この宿を選択した時の地図では各温泉も近いと思っていたが
食事はビッフェ会場

最初「和洋折衷ハーフビュッフェ」の意味が判らなかった
説明の女性はマスクで不明だがたぶん東洋系
よくきいていると段々判って来た
上のお品書きで肉か魚料理を選択すれば4品の料理コースが出てくる
あとはビュッフェに並んでいる野菜やデザートや飲み物や惣菜は自分で選んで持ってくる
というシステムの様だ
あまり考えないでコースを選んでいた
でもビュッフェだけなら鮭とか肉団子とかほとんど惣菜が無い






黒カレーが美味かった
ビュッフェとなるとどうも己の人格が出てしまう エスプレッソを3杯も飲んでしまった
明日は函館に戻る
夜9時のNHKのニュースを見たら寝てしまう習慣がついたようだ
9日目
食事と風呂の前に甘露の森を散歩する
10分ほど歩くとスキー場のゲレンデにでる



おっと 又カラスが頭上でわめいている くはばら くわばら



MOIWAスキー場と書いてある


温泉と別荘とスキー場いいですな~
宿に帰り風呂 食事はビュッフェ


貧困者丸出しで盛食べる

いちいちビニール手袋を取るのが面倒なのでそのまま食う

しっかりいただきました
さて問題はこれからである
ニセコ駅から長万部までは朝8時台を逃すと12時52分しかない
ホテルも判っていて10時にチェックアウトしたあとロビーで30分ほど新聞やスマホをしていると
駅まで送ってくれた
ニセコ駅では10時半から12時52分まで2時間半ある 計画では駅前に「奇麗乃湯」とう立ち寄り湯に1時間
周辺散策に1時間としていたが「奇麗乃湯」がコロナで20日まで休んでいてその後再開されたが
NETでは当面住民と回数券をもっている人だけに開放としていたので温泉は諦めた

ニセコ駅の観光案内のお兄さんに撮影ポイントを聞く
線路を超えて尻別川沿いに歩くと羊蹄山が見えたら奇麗ですよ
そこから有島武郎の小説「親子の坂」の坂が有りその先に有島武郎記念館があります
と教えてくれる




羊蹄山と尻別川
爽やかな風が汗を吹き飛ばす
「親子の坂」を登りかけると靴がおかしい
右靴の先のボンドが剥がれたのだ 半分くらい口が広がる
勿論予備の靴は無い 近くに靴屋は無さそうだ
兎に角これ以上広がらない様に工夫する

靴ひもの余った部分を底から縛った
なんとか歩けそうだでも余り長くこするとひもが切れる
なんとか函館まで持たせたい
急に「親子の坂」にいく気が無くなった

さっきからじじいの靴補修を見ている奴がいる
なんでこんなところにいるんだろう
駅に戻ると列車まであと40分
案内所のお兄さんがどうでしたと聞くので「羊蹄山も見れて良かったです でも靴の底が」というと
げらげら笑って「よく有ります よく有ります」といって食事に出かけた
駅の目の前が「奇麗乃湯」
中を覗くと受付におじさんがいる 「入れるんですか」と聞くと「はい どうぞ 500円です」と言う
え~よそ者でもはいれるんだ~
慌てて男湯に行く
ロッカーに荷物やら脱いだ服を入れていたら後ろからさっきの叔父さんが
「お客さん お客さん そこで服を脱いでもらっては困ります」という
振り返ると客らしい眼鏡を欠けた40才台の女性客がマスクの下で笑いをこらえている
「ここはホテルで言うとロビーみたいなもんだから」と叔父さんが言う
お風呂の脱衣はこの暖簾の向こうですと指摘された
もうパンツ1枚と靴下2枚の内1枚を脱ぎかけていた時だった
もうすこし遅かったらニセコ駅前温泉でストリップショウをするとこだった(半分してる)
「すみません すみません」とあわてて服を来て暖簾の中に入った
入れないと思っていたのが入れたこと
あと30分ほどで列車が来るのいうのが頭を狂わせたんだろうか
お風呂は名の通り奇麗だった
ジャグジー風呂は38℃で源泉かけ流し 気持ちいい



(上2枚の写真なNETより)
長万部行も単線で普通列車で1時間20分
車窓はこれぞ北海道という風景の中を走る

長万部は函館から室蘭・苫小牧・札幌周りとニセコ・倶知安・余市との別れる駅
いろんな列車が集中するので線路幅が広く駅の反対側に行くのも大変だ
ここまでくると例の北斗が1時間おきに走っている
今14時10分なので15時28分の特急に乗る
急いで駅を出て長い陸橋を渡り駅の反対側徒歩15分にある
「長万部温泉」の立ち寄り湯に行く


何となく脱衣篭しかないだろうなと思って駅のロッカーに荷物と気貴重品を入れる



温泉街のメインロード
人の気配が無い

一番大きな風呂があると書いていた目当ての「ホテルあづま」
朽ち果てていた
先に進むと駐車場に客の車が2~3台止まっている宿に来た
何となく人の気配がある

「おしゃまんべ温泉ホテル」
「すみません」と4~5回呼ぶ
50歳前後の叔母さんが「はいはい450円です」とお金を受け取ってテレビの画面に戻った


浴槽には地元の人だろう 老人が2名入っていた
湯は熱い 42~3℃はある透明な湯だ
ゆっくり体を慣らせていく

火照ったら脱衣室に行きペットのお茶を飲む
体を冷まして再び浴槽へ
30~40分入湯
いい湯だった


それにしてもこんな良い湯なのに
有力な宿がないから余り知られていないのか 残念!
旅の計画では温泉の反対側の国道筋にイクラ丼やマグロ丼などの安い店があるというので
もう1本後の特急列車の予定だったが
靴も靴だし
北海道の丼物にはなにか不信感(NET写真では山盛りの具で2~3000円だった)
が生じたので止めた
散々美味しいものを食べたのでもういいやとも思った
早く函館に着いて靴やを捜そう

この旅最後のJRである
函館に近づくと又雨になってきた
大沼公園も雨の中を通過した
函館駅に着くと直ぐに観光案内所に行き「この近くに百均か靴屋さんはありませんか」と聞くと
「何駅か市電に乗らないと無いです」と言う
「今から市電で五稜郭前に行きますがその近くに有りますか」というと
「五稜郭駅前に丸井デパートがあります」と教えてもらう
直ぐに電車に乗り20分 五稜郭前で降りデパートの4階の紳士靴売り場に行く
なんとそこは一足数万円もする革靴ばかり
店員さんにドタ靴を見せて事情を言うと紳士靴用の細い紐しか無いと言う
2本買う
もし今のが切れたらの予備
明日はもう飛行機に乗るのでなんとかなるでしょう
駅から歩いて10分のビジネスホテル「ホテルテトラ」に行く
このホテルから「五稜郭」まで歩いて15分
五稜郭の近くで一番安いホテルを捜すと出て来た
6月末までなら朝食は無料だって
なんと朝食込みで4000円とはどんなもんじゃい
ホテルは若い人達がてきぱきと対応して印象が良い
荷物を置いて近くのコンビニで弁当を買ってホテルで食べる


この時期これが一番安全
明日は最終日早く寝よう
10日目
五稜郭タワーが9時から開くのでホテルを8時半に出る
朝食は

朝から刺身までついて上出来
チェツクアウトして荷物をホテルに預かってもらって出る
遠い所からでもタワーが見えているから迷うことは無い

下の階は土産物や食道や展示室
このタワーも21日から再開

歳三さんだ
エレベーターで最上階まで上がる

おお!五稜郭が一望

ここにも歳三さんが
遠足の小学生も多くいた

函館山もこんなに奇麗に見えるんだ 昨夜は雨だったのに
今夜は帰るので夜景は見れない

遠くに津軽海峡フェリーが見えている
「旅は人生と同じ 晴れも雨も歓びも悲しみも驚きも安寧も全て面白い」
と一人 感慨に浸る


函館奉行所
元は函館山の麓にあったものを材料から工法・寸法まで忠実に再現された





和建築として最高峰だという


壕の周りは桜
ここは桜の名所にもなっている
ホテルに寄り荷物をもらい市電の駅まで行く
約20分で「湯の川温泉」駅に着く
当初の計画では五稜郭から函館空港まで行く心算が
数か月前JALからメールがあり函館~伊丹間の飛行機が中止になったので
函館~羽田(2時間待ちで)羽田~伊丹になるがどうしましょうとあった
別に急ぐ旅でも無いし2時間・3時間遅れてもいいのでと承諾していた
そして出発時間も予約より1時間遅くになっていたので
それなら空港から車で8分にあるという「湯の川温泉」に立ち寄ろうと思った
湯の川温泉は思ったより大がかりな温泉街だ
やはり大都市や空港に近いからなのか
立ち寄り湯をさがすと「K・K・R」がよさそう
源泉かけ流しで安心できそう
でも国家公務員の組合らしいので一般人は入れるかなと心配だった
フロントでは全く杞憂だった
優しそうな愛想のいい支配人と従業員が対応してくれて
次回は是非お泊りくださいと言う

宿の人に「R」はどうゆう意味ですかと聞くと正式には「国家公務員共済組合連合会」の略の「R」だそうだ
パンフをもらうと全国に沢山あるんだ



吹き出しが57℃なので熱い さっき出た人が水で冷ましてくれたようだ
海に面しているからか塩辛い
最後の最後まで十分に温泉を楽しんだ
フロントの叔父さん達も優しく見送ってくれた
KKRから海に向かうと大きな旅館が並んでいる
その前に空港行きのバス停がある


バスまで少し時間があるので海辺に出た

函館山はどこからみても愛しい
バスは10分足らずで空港に着く
15時05分発まで大夫時間がある

ソフトクリームに弱い


昼飯代わりに食う
出発まで1時間半あるが早めにチケットをもらって荷物検査も通過しょうと
JALのカウンターに行くとカウンターのお嬢さんが
「ANAなら14時10分発で大阪直行便がありますがどうされますか」と言う
どうされますかと言われてもじじいはJALに乗るんだけど
「そんなことが出来るんですか」と聞くと
「はい それで宜しければこちらで手配します」という
勿論いいに決まっている
2ツ返事をすると急に慌ただしくなってきた1時間半あるつもりが出発まで30分だ
目の前でANAに電話をしてOKをもらってお嬢さんと一緒にANAのカウンターに行き
引継ぎをしてくれた
ANAでは年齢を聞かれやだけで直ぐに発券してくれた
荷物検査が少し混んでいたのでいらいら
4番搭乗口まで小走り
搭乗口には30名ほどの客がいた
5分ほどで搭乗になった



北海道ありがとう
いい旅でした
了
追伸:ズック靴は帰って直ぐにゴム用ボンドで張り合わせました
次回からは安心・安全の為予備の紐を持っていきます