その19 湯平山(裏磐梯温泉)・東山・大丸あすなろ・那須大丸・那須・奥鬼怒

1日目
京都駅21時15分発夜行バスで一週間の温泉旅行に出た
翌朝7時20分にJR郡山駅に着く



JR郡山から会津若松行に乗り30分「猪苗代駅」で降りる
駅前からバスで30分 今晩の宿「裏磐梯レイクリゾート」に着く



裏磐梯とレイクリゾ―ト


荷物を預け 「五色沼や桧原湖周辺「を歩く
ホテルのスタッフに歩き方などを訊く
彼はネパール人 結構日本語の発音が良い
やはりサービス業で日本語を話す機会が多いからだろう
ホテルの前からバスで「五色沼」の北の入口から歩いてホテル前
まで帰ってきたらという彼の提案で そうした








(上の写真をクリックで「五色沼」の動画)


















4時間ほど歩いて土産物屋さんでアイスコーヒーを飲んだ
お店のおばさんとの会話
「震災以来人は全然来ないです。最近修学旅行がぼちぼち帰ってきたので
なんとか繋いでいますが」
と言う
「関西では外人が多いですが、この辺ではあまり見ませんね。外国語表記の看板
もほとんど無いですね」
「お金かけても人は来ないので・・・・」
ほとんど諦め加減
「桧原湖巡り」の船に乗ろうにも以前は定時船があったが今は
人が集まれば出るようだ
いつ出るか判らないので諦めた
コーヒーを飲んでいる間も小学校や中学校の団体バスが何台も
来る
そう言えば「五色沼」の道も前後に学生の団体に挟まれて歩いていた
ホテルに帰りとりあえず風呂に入る






温泉は思ったより本物だった
吹き出し51.5℃少し黒っぽい 毎分580L(自噴) メタケイ酸含有とある
磐梯山の麓だから当然 温泉も多いはず 来る途中「磐梯熱海温泉駅」
を通ったが結構大きなホテルが並んでいた
夜行バスと歩行の汗と疲れを流す

食事まで我慢できず自販機でビールを買う
部屋の割には料金が安いはず
朝晩ビュッヘ形式




長い建物の一番端の部屋
食事も風呂も一苦労
明日もハードなスケジュール
寝るぞ~
2日目
朝のビュッフェが6時半から 駅までホテルのバスの送迎が8時とあるので
8時にホテルを出た
「猪苗代湖駅」から会津若松駅まで行く
9時08分の会津若松行に乗る 約30分で着く


駅前から1日乗り放題600円バス「ハイカラさん」がある
隣のバス停から「大内宿」「塔のへつり」「芦ノ牧温泉」「湯野上温泉」
方面のバスが出ている これに乗りまず「大内宿」まで行く 約1時間


「芦之湯温泉」今では東山温泉より栄えているようだ






「大内宿」全景

(上の画像クリックで動画<youtube>)

帰る頃から人と車で駐車場も道路も混雑
土日は山の下の方まで渋滞があるとバスの運転手
バスで15分「塔のへつり」に行く
上の写真クリック<youtube >
「へつり」から会津鉄道の一駅隣「湯野上温泉」まで4kmを歩く
駅途中の湯野上温泉の元湯「清水屋」で立ち寄り湯を乞う



(上の写真をクリック<youtube>)


人も車も無い 涼しい風を受け素晴らしいハイキングコース
50分ほどで温泉に着いた
ベルを押すと50才前後のおじさん
500円を払うと「ごゆっくり」と言って向かえてくれる

塀の横は会津鉄道の線路
素晴らしい湯
おじさんに「いい湯でした」と言う
「この辺の温泉に源泉があるのはここだけなんです」と誇らしげに微笑む 納得
「清水屋」から歩いて15分「湯野上温泉駅」





駅には土産物と自由に飲めるお茶と囲炉裏がある
「芦ノ牧温泉駅」を通り会津若松まで行く
今日の宿泊地東山温泉の途中に「鶴ヶ城」がある
「ハイカラさん」に乗る
城天守閣に上がれるぎりぎりの時間
城はやっぱり下から見るに限る





温泉は町の北隅の山すそにある
旅館は「向瀧(むかいたき)」



















料理もお風呂もいいが
庭の手入れが気になった
3日目
今日からスケジュール的にはゆったり
旅館横のバス停から9時7分発のバスで会津若松駅に向かう
バスが来るまで温泉街を散策


この町の衰退も気になる
磐越西線会津若松から元来た郡山まで戻り
東北本線で新白河駅まで行く
東北新幹線の駅でもあるが在来線で行く


「奥の細道」
新白河駅 12時半に着いた
台風の影響か小雨
13時に旅館からの迎えの車を予約している
13時15分になっても来ない
旅館に電話する
「出迎えの予約は聞いていませんが」「ええ!!」
「ちょっと待ってください」と女性の声
しばらくして
「役場から15分ほどしたら迎えの車が行きますのでそこでお待ちください」
の返答
マイクロバスが来た
後で知ったことだがこの旅館に行く交通機関は無い
行くには自家用車かタクシー
これもあとで知ったが駅から60km離れている
バスは町の役場の観光課が周辺の旅館と協力して予約があれば運行するようだ
ネットで「電車は12時半に着きます」とは伝えたが当然それに合わせて迎えがあると思っていたが
予約の確認はしていなかった
幸い今日は月曜日
日曜日の宿泊客を送って来たバスが駅の近くにいて旅館から無線で連絡してくれた
タクシーならキャンセルして駅の近くにホテルを取っていたかもしれない
15分後同年輩らしいおじさんがkantaさんですねと迎えてくれた
すみませんと何度もお礼を言った
雨が強くなって肌寒い
駅から1時間余り山奥である






「二股温泉大丸(ふたまたおんせんだいまる)あすなろ荘」である
「全国秘湯を守る会」の会長の旅館である
温泉マニアには聖地である
機敏に対応してくれた女性にお礼を言って
取りあえず食事の6時まで風呂三昧にする
月曜日とあって他に客は見当たらない
部屋も露天温泉に一番近いところ 何度も入った



(上の写真クリックで〈youtube〉)

小雨の露天風呂 何時間でも入ってられる
食事まで我慢が出来ない 冷蔵庫の・・・・







この温泉はもう一つ自噴泉で有名である
男性は6時からでないと入れないのでアルコールは控える
時間になるとすぐに自噴泉に行く
露天風呂の手前の小屋の底にある 元は川底だったようだ



誰も入っていなかったのか熱くて入れない
水を入れて何とか入る
風呂底はでこぼこ
底の穴ぽこは石が水流でくるくる回って掘れたもの
不思議な空間だ
雨の中夜から朝まで何度も風呂に通う
4日目
朝は9時と11時の役場送迎バスがある
10時前までゆっくり温泉に浸かった
本当に昨夜は誰にも会わないから一人だったんだろうか

新白河駅から東北本線で約30分黒磯駅に行く
黒磯駅14時10分のバスに乗ってください
ということで迎えの車を待つ
しかし旅館の車らしきものは来ない
今日は那須湯本温泉から少し上の那須大丸温泉(なすおおまるおんせん)に行く
ここも「秘湯を守る会」の会員である
来たのは路線バスの東野バス
これが指定のバスなのかどうかわからない
しかし行先は那須湯本温泉である
もし宿から別の車が来るのだったら申し訳ないし
でもこの車だったらと判断が迫られる中 乗ることにした
前の乗客が乗る時運転手からチケットのようなものをもらっている
先払いですかと問うと「お客さんのお泊まり先名とお名前を」と運転手が聴く
「大丸温泉に泊まるkantaです」というと
何軒かの旅館の予約客名が記載されたリストを確認してフリーパス券をくれた
路線バスの運転手のリストにkantaの名前があった 感動!
なんとここでは乗り合いバス会社と提携して各旅館の客を運んでいる
因みに黒磯駅から1時間 片道1440円である
勿論宿泊費の中に入っているのだろうが知らなければ大きな出費である
那須温泉の人気の共同浴場「鹿の湯」(NETより)
大丸温泉は「茶臼岳(1915m)」の麓にある一軒家


風呂の入り方の説明を受ける
川の底や縁から70℃の温泉が湧き出ており自然の川の水で温度調整しているようだ
100mの川の6ヶ所に風呂場を作り全風呂混浴ということになっている
その為露天に入る時は男性用の湯あみ着と女性用湯あみ着を着用となっている
男性用湯あみ着
湯あみ着はタオルと一緒に沢山積んであるので使
用済みの物は専用の箱に入れる
しかし実際は上流3っは女性用となっていて扉もあるのでだれも下りてこなかったし
一晩中何度も入ったが誰にも会わなかった








上の写真クリックで〈youtube〉

将に温泉極楽天国
お湯まみれ
食事までこれまたNO我慢
自販機で買ってしまった








身も心もとろとろ
5日目
朝食のお粥は絶品

9時40分発のバスに乗る
今回は旅館からバスチケットをもらった
このバスは黒磯経由の那須塩原駅行きなので
JRに乗らなくて済んだ

バス待ちで館内を見る



飲泉可

天気が良ければ茶臼岳のロープウエイーに乗ろうかと思ったが
頂上付近は青空だったが下界は雲の中
やめた


下界は曇天
那須塩原駅でJRバスに乗り換え
那須塩原温泉バスセンターまで1時間
バスセンターの観光案内所で情報を得る
予約の宿はここから歩いて急な坂を上って1時間近くかかるので
ここから電話して迎えに来てもらう
宿に入るには時間が早いので荷物をロッカーに入れてもう一度バスで5~6km
下流のビューポイントまで戻り このセンターまで歩いて帰る
という案で落ち着いた





「大丸あすなろ温泉」の自噴泉の底と同じだ



歩き始めて30分もしない内
吊り橋を渡ろうとしたとたん激しい雨と雷いわゆる雷雨
足湯に浸かっていた韓国人家族もあわててレンタカーに戻る
ここで1時間雨宿りするも一向に雷雨が収まらない
バス停の前だったのでバスに乗ってセンターまで戻る
宿に電話すると「すぐに行きます」
今日の宿は中塩原温泉「梅川荘」
本当は川向の元湯「元泉館」に予約を入れたが断られた
それで何となく家族的な匂いがしたのでネットで選んだ
10分ほどで車は来た 優しそうなおじいさん(kantaより年上に思えた)だった
やはり感は当たった
個人宅に来たような雰囲気



背中の曲がったおばあさんが迎えてくれた
「すみません予定より早めに来てしまいました」(入館は2時過ぎだった)
「いえいえ あの雷雨で大変だったでしょう」
あとで知ったが本当にここは老夫婦と娘さんでされているようで
客はほとんどリピーターとか
故郷の味
宿に入ると雷もおさまり日が差してきた
2~3時間周辺を歩いてみよう




少しぬるっとした良い加減の湯だ
帰る時おじいさんが「この中湯原の湯は上湯原の湯が余りにも多く湧出するので
川に捨てていたらしい
それはもったいないとタンクに湯を溜めこの中湯原の各家庭に送湯しているので
この辺は月払いで湯を買っているんです」とニコニコしながら話してくれた
そうかそれで家を改築して宿にしているんだ

刺身と天ぷらくをほぼほぼ食べた所で写真の未撮影に気づいた


6日目
朝はしっかり食べて
おじいさんが駅まで送りますと言ってくれた
JR駅ではなく反対側にある鉄道
会津若松から鬼怒川の東武鉄道とつながっている
野岩鉄道(やがん)の上三依塩原温泉口まで15分




駅の周りには一軒も家は無い
車内に「新選組の法被」が吊るしてあるので
車掌さんに聞くと立派なパンフレットをくれた
「戊辰150周年」
外国人には難しいだろうナ
川治温泉を越えて
鬼怒川温泉街が見えてくる



今夜の宿は奥鬼怒の「加仁湯温泉(かにゆおんせん)」
ここもなかなか行きにくい所
交通機関は日光市営バスで鬼怒川駅前から女夫淵(みょうとぶち)まで行く
(1日4便 7時半 11時25分 15時50分 18時)
所用時間は100分(途中トイレ休憩5~10分有り)
交通費は片道1540円
女夫淵にはバスの時間に合わせて宿から迎えのマイクロバスがある
これは宿泊者のみ利用可
宿まで地道30分走る
11時25分のバスで宿には15時頃着く
前の宿のおじいさんが駅まで送ってくれたので予定より2時間ほど早く着いた
鬼怒川温泉で立ち寄り湯をしょうと思ったが折角山深い温泉に行くのに
入る気がしない
散策をしていると「鬼怒川ライン下り」とある2800円と高価だが
話のタネにと乗船する
上の写真クリック(youtube)


上の写真クリック〈youtube〉
下流6kmの船着き場からバスで元の所まで送ってくれる(駅のすぐ近く)
駅前のバス停に「女夫淵行き」11時25発のバスが待っている
客はkantaと20才代の見るからに飲料関係の営業マンらしき男性
彼は最初から最後までバスの最終列で横になって寝ていた
あのくねくね道でも落ちることなく
車酔いではなさそうだ


バスは3つのダム(五十里ダム・川治ダム・川俣ダム)を越えて
途中でトイレ休憩ここまで45分
ここから先45分かかりますと案内
営業マンは寝たままで起きてこない
運転手が心配そうにのぞき込んでいた
トイレの注意書き
途中親切な運転手 ここが「蛇の滝」です
と案内してくれて撮影の為バスをストップしてくれる
でも車上からではわかりにくい


宿からの迎えのバスが来ている
ここの駐車場からは自家用車で来ている客も車を止めて専用バスに乗る
一般車両は通行止めである
今回本当はもう少し上にある「手白沢温泉」に行きたかったのだが
この宿は送り迎えがないし「加仁湯」の送迎バスは利用できない
ということはこの夫婦淵から歩かなければならない
約2時間半~3時間かかる
体力的・熊などの不安で諦めた
しかし加仁湯も昨年全国人気温泉では青森の「乳頭温泉」に次いで2位に選ばれましたと
運転手さんが言っていた
バスには車客5名と営業マンとkantaの7名
これが又地道
地道は何年か前に行ったネパールの峠を越える以来(あの時は座席に尻を付けると
飛び跳ねて天井に頭を打つので腰を浮かして乗る)
ネパールほどでは無いが30分はきつい
宿には3時前に着いた
部屋に荷物を置いて6時の食事まで早速周りの温泉を訪ねる
まず歩いて10分ほど上の「日光沢温泉」に行く
周辺の崖崩れがすごい
旧道が無くなっている

扉に張り紙がしてあり「御用の方は000000に連絡してください」とある
ここも送り迎えもなく立ち寄り湯もないので
予約があれば開くということなんだ
全く人の気配も無いので戻る
次は「手白沢温泉」までここからなら3~40分らしいので行ってみる


要は予約の無い人 歩いて来れない人は来ないでください
ということだ
加仁湯の車をちゃっかり利用してくる人が多いんだろうナ
でも来たくてもこれないひとには優しくないよナ

「手白沢温泉」の露天風呂(NETより)
諦めた
加仁湯から下ること10分の沢に「八丁湯」がある
ここは送迎も有り 立ち寄り湯もある
意気揚々と行ったがなんと工事の為臨時休業

加仁湯の運転士にそのことを話すと
「ああなんか工事で休みらしいね でもあそこは透明の湯だけだからな」と聞いて
ちょっと留飲
全部振られたが加仁湯がある
宿に帰り汗を流す
ここはほとんど混浴なので 20時からの無料貸し切り湯を予約した


ここは混浴
50才前後のご夫婦が入っていた
最初は夫婦とは知らず出来るだけ後ろを向いて入っていた
男性が出るぞと女性に声をかけて出ていった
隣に女性専用の露天風呂があるのにな~と思った
ここらに来る客は温泉慣れして結構平気なんだ
やっぱり貸し切りを予約しておいて良かった
平日なのに結構客も多い
写真どころではない

内風呂にはさすが誰も来ない
体を洗えるのはここだけなので髭を剃る
そして又別の混浴風呂巡り


一人か二人が入れそうな湯舟が4つ並んでいる
これが混浴ならどうすりゃいいんだ
食事は大広間
客は20名近くいた
やはり人気温泉宿だ



値段の割にはそこそこの料理
そうかバスの往復3080円を入れれば結構なものかも
布団を敷きに来た30歳代の男性にどこからと聞くと
スリランカという
日本に来て1年半だという
日本語が上手いねと言うと独学ですという
日本人でも知らないこんな所で彼らは働き日本語を勉強している
8時を待って貸切風呂に行く
これも1~2名が入れそうな岩風呂
それがとんでもなく熱い
1組50分の制限だがホースで冷ますこと10分
なんとか肩まで入れた

沢の音 露天風呂 そして満天の星
写真の技術がないのが恨めしいが上は本当は満天の星
このまま死ねば幸せなんだろうナ
だけどこんなところで死ねば救急車も警察も大変だろうな
と貧乏性はどこまでも貧乏性だ
これで今回の温泉も最後だ
明日東京に出て新幹線で帰るが
折角なので宇都宮に出て「大谷石採掘跡」にいきたいと思っている
部屋はfree-wifi
スマホで宇都宮までの時間など考えたがここからのバスは
朝9時と11時の2本
9時に出ても鬼怒川駅に12時近く それから宇都宮にでれば14時
これは無理だ
では日光を通るので日光・結構に行こう
6日目


宿前の足湯の湯は白い
9時のバスには10名ほどが乗った
昨日の営業マンは粘って11時で帰るらしい
女夫淵からはkantaと30才前後の若い男性だけがバスで下りる
見慣れない男性なので「昨日は何時のバスですか」ときくと
「いえ 私はここの従業員で 連休なので実家の宇都宮迄帰ります」という
へえ~宇都宮ねえ それで大谷石計画を話すと
彼はとんでもないとても無理ですと言われ 納得
次の停留所「平家平温泉」から白髪のすらっとした老婆が1人乗る
鬼怒川で日光行の切符を買って乗り込む
鬼怒川温泉街も廃業が目立つ
そうだねマス旅館より家族的とか一軒家の宿の方へ行きたいと思う人が多いよね

下今市で乗り換えて日光に行く
するとほとんど乗っていない車内の前の席の人が立ち上がって話しかけて来た
「昨夜はどこにお泊まりですか」
確か「平家平温泉」から乗ってきた白髪の老婆
すらっとして上品そう 見た感じ72~3才か
「加仁湯です」
「加仁湯や八丁湯は何度も来ているので今回は平家平温泉にしました
食べるものはもうひとつでしたが他に客がいないのでお風呂は独占でした」
そこから国内外旅行の話が続く
千葉の人で年は79才(とてもそんなに見えない)
夫に先立たれ友人と内外の旅行に行っていたが友人も年を取り今ではほとんど一人旅だという
月に5回も旅に出るんですよと明るく笑う
「絶対いける時に行っておかないと」と自分に言い聞かせるように彼女に言う
只女一人旅は気を付けないとと言う
本当にその通り
日光駅で昼食をするというのでkantaは昼食は食べないのでそこで別れた
東武鉄道の帰りの特急指定券を買った
帰りの時間を計算して日光観光約3時間とした
駅前からバスに乗ろうとすると又彼女に会った
「私はここに来るといつも金谷ホテル直営の喫茶店でカレーとコーヒー
を食べます」という

駅前に金谷ホテルベーカリー
日光見学の帰りに寄って食べた
彼女に申し訳ないがこのカレーならkantaカレーの方がずっと美味い
彼女は何ちゃら神社に行きたいということなので「神橋」バス停でお別れした
神橋から歩いて東照宮まで行く
いつ雨になるかという空 しかし相変わらず観光客は多い










これで何十年ぶりかの日光観光をした
最近平成大修理をやっているので一度来たかったが良かった
特に「鳴龍」には感動した
本当に龍の顔の所で拍子木を叩くとびんびん鳴く
どうなっているんだろう
残念ながら説明する坊さんが日本語とスペイン語で解説
なんでスペイン語なんだと思ったらすぐ横で外人がおみくじなどを売っていた
たぶん坊さんはスペイン語を話すこの外人に教わって説明に取り入れているんだろう
国内で日本語とスペイン語の解説は初経験
東急電鉄で北千住に出てJR総武線に乗り換え品川から新幹線に乗った
東京に来ていつも感心するのは
東京駅前後の鉄道が何本も並行して走る
こんなにいろんな線が並行して走っているのは
世界でもここくらいではないかな
本当にすごいといつも思う
今回は本当に素晴らしい温泉を訪れ改めて日本の素晴らしさを感じた
那須・奥鬼怒の温泉は改めてもう一度来たい所だ
(kantaが言うから間違いない)
了