アホかいな5


世の中 将にパニック状態
人類の歴史で何度も経験してきた

ペストや黒死病やコレラ・エイズ・各種ウイルス性感染
かつては原因も治療法も無く衛生管理や栄養管理も悪く患者数や死者数もけた違いに大だった
何千年経過して全てが改善されているにも関わらず
パニックは起きる

近年では情報過多・不足・フェイクなどによる不安
そして人の交流の遮断による不安と弊害

毎年インフルエンザやマラリアによる死者が何百万人と出ているのに
パニックにならない

人の生死に定まりが有る以上死に対する不安要因は永遠にパニックの
種なんだろう
そんな隙間に宗教や強奪(戦争)やフェイクが感染するのだろうか

それにしてもやれトイレットペーパーじゃテッシュだと走り回る
馬鹿の感染はなくならない

アホかいな・・・・・

火事が出た!!
周りの多くの家が延焼した
延焼の規模が大きくなる一方
しかし火元は消えた
火元の住民は諸手を挙げて歓喜する

この馬鹿さと無神経さ

アホかいな・・・・・

小田原の酒匂川(さかわがわ)沿いの百姓が洪水で全てを流された
困窮する生活苦の中から再生

この百姓こそが二宮金次郎

その語録に
「道徳を忘れた経済は罪悪である 経済を忘れた道徳は寝言である」
とある
いくら「自宅待機が人を守る」と唱えられても食が無くても人は死ぬ

アホかいな・・・・・・


あるALS(筋萎縮性側索硬化症)の女性患者が医師に安楽死を依頼し亡くなった
医師は殺人容疑で逮捕された

同じころNETニュースに「正岡子規は自殺を考えた」という記事を目にした
子規は34歳11ヶ月で亡くなるがその1年前から日記「仰臥漫録(ぎょうがまんろく)」を記している
若いころから結核を患い幾度が喀血をしている
その頃から子規を名乗る(ホトトギスは口を開くと赤く何度も喀血する自分の様からという説がある)

脊髄カリエス(結核菌が脊髄に入り濃化)に至り仰臥状態になる
母や妹・弟子などの看病を得るもその痛みと不自由さから主治医に対しても
『他人デサヘソレ程死ナセタキモノ何デ自分ノ命ガ惜シクウテタマルモノカ。
其大事ナ大事ナ命ヲモイラヌ ドウゾ一亥モ早ク死ニタイト願フハヨクヨク苦痛アルタメト
思ハズヤ
君ガ僕ノ長生ヲ喜ブハ君ノ勝手ナリ
僕ガ僕ノ長生ヲ悲ムハ僕ノ勝手ナリ
君ハ頼リニ死ノ悲シムベキ説ケドモ其ノ悲シムベキ死ヲ喜ブ所ノ僕二ハ何ノ効果カアルベキ』

又友人夏目漱石にも
『僕ハモーダメニナッテシマッタ、毎日訳モナク号泣シテ居ルヨウナ次第ダ、ソレダカラ新聞雑誌ヘモ少シモ書カヌ。
手紙ハ一切廃止。』

そして母や妹が留守で子規が一人きりになった時ふと
『サア静カニナッタ 此家ニハ余一人トナッタノデアル・・・・
サナクトモ時々起ラウトスル自殺熱ハムラムラト起コッテ来タ』



隣の部屋には剃刀があるが手に届かない
この部屋には絵の様な刃物があるがこれでは何度突いても死にきれないかもしれない
その時の苦痛が恐ろしい
と止める

(左上「古白曰来」〈こはくいわくきたれ〉は子規の従弟藤野古白のこと
画家古白は25才にて既に自殺している)

カリエスは現代医学で治療できる
しかしALSは筋肉に関わる神経以外は正常である
感覚も思考も正常である
現在一度発症すれば進行を遅らせる以外治療は出来ない

コロナで2年間の不自由なんど如何に鄙吝なことか

アホかいな・・・・・

客を招いて食べきれぬほどの量でもてなすのが風習(貧者ほど見栄を張る)の国で
当たり前だと思えるが食品ロスは惡だと言い出した
どうも水害や蝗害(コウガイ=イナゴ)を見越してのことだろう

近頃「大食いタレント」が大食いを競って飯の種にしている
TVに映されると吐き気を催す 即立ち去る

正岡子規「仰臥漫録」に『自分は1つの梅干を二度も三度にも食う
それでもまだ捨てるのが惜しい 梅干しの核は幾度吸わばってもなお酸味を帯びて居る
それをはきだめに捨ててしまうのが如何にも惜しくてたまらぬ
貴人の善などには必ず無数の残物があってあたら掃溜に捨てられるるに違いない
肴の骨には肉が沢山ついて居るであろう
味噌汁とか吸物とかいうものも皆までは吸い尽くしてないであろう
こういう者こそ真に天物を暴何とかするというべしだ
これをかの孤児院とか養育院とかに寄付して喰わすようにしたら善いだろう・・・・』

ところで同じ本に
『大阪では鰻の丼を「まむし」という由 聞くもいやな名なり
僕が大阪市長になったらまず一番に布令を出して「まむし」という言葉を禁じてしまう』

(「まむし」の由来は諸説あるがご飯に混ぜたり間に挟んだりしたところかららしい)
知らんけど

アホかいな・・・・・


世界的に人工肉(原料は主に大豆)の生産が伸長しているというニュースを知る
やっぱり!

数年前にエジプト旅行時にトラックに満載されたラクダ達の目と合った
牛の様な馬の様な澄んだつぶらな瞳だった
彼らは今から食肉工場に行くことを知ていたのだろうか

それ以来極力動物の肉は避けている

TVで肉を食べることを自慢したり
それを売りにしている番組をみると
吐き気を催す
彼らはその牛や鳥や豚が人間の好みに餌を与えられ毎日世界で何千万頭も屠殺されているのを
想像したことがあるのだろうか

人食い宇宙人がある日地球に侵略 人間狩りをし1匹づつ檻に入れられ餌と水を与えられ
脂が乗ると順番に頭を刎ねられ火にあぶられる
採っても採ってもなんせ70億匹もいる

「神に召される」というのはひょっとして地球は人食い神の養殖場なのか

アホかいな・・・・・


「共産党1党独裁国」という妖怪が世界を席巻し始めている
人権を第一に守る国家主義なら大賛成であるが
個人の自由な発言・最大数の民意・公平
どれをとっても現状では真逆の世界である
飴(金)と鞭(武力)で弱者を脅す
畢竟「やくざ国家」である

「やくざ国家」は何百年も続かない
いずれ滅びる運命である
何故ならば国民は「人間」である
人間には「自由」への憧れがある

「やくざ国家」よりもっともっとこわい国家形態がある
「イスラム国」である

イスラムの信者(ムスリム)は
  ➀信仰告白
  ②礼拝   
 ③喜捨  
④断食
⑤巡礼
そして「聖戦」である
この聖戦こそがイスラム教の本質である

他国によって人工的に細分化され
ムスリム国家の多くは一部の有力部族やイスラム集団によって統治され
宗派によって多少の違いがあり争点の種ともなるが一応国家の体面を保っている


「聖戦」とは世界のすべての人々にアラーを信じさせよ
それがムスリムが神に近づく最大の方法としている
同時に不信仰者や逆らう者はすべて殺しなさいと言う
従って「イスラム国」やアルカイダ・タリバンはアラーの教えを忠実に実行しているのだ

「正統イスラム」は「日和見・似非イスラーム」として平気で爆破出来るのである
自分たちに抵抗・敵対するものは全て爆殺の対象である

何故「共産党独裁」よりも怖いか
「神」に近づき自由になりたいという人間の欲望を自ら選択出来るからである


アホかいな・・・・

動物園の存在は最悪である
肉食獣や草食獣や雑食獣
ホモサピエンスは己の生命保持として基本的に雑食となっている

しかし食以外の目的で他の獣を捕獲し飼育するのはホモサピエンスだけである
一見合理的で正統視されがちだが
狭い檻に閉じ込められ(近年は罪悪感か客寄せの為かプチ自然的隔離施設もある)
餌だけを楽しみとさせている
食用動物(牛・豚・鶏など)より少しは好待遇だが

ホモもホモ以外の動物も自由が必要である

群れで泳ぐイルカも突然捕獲され狭いプールに押し込まれ
曲芸まで教え込まれ餌の為に客の前で舞う
豹やキツネやイタチの死骸を首に巻いたりコートに仕立て
どや顔のホモサピエンスの雌

こんなのをなんとも感じない多くのホモサピエンス
いつの日か目に見えない半生物により
その贖罪を償うことになる

アホかいな・・・・・


TVニュースで「高校男子が動物園の猿の檻の金網を破り70匹の猿が逃げ出し 高校生は逮捕された」
とある
画面ではやせ細った猿がどうしたものかとおろおろしなが檻の周りをうろついていた
突然の開放状態に戸惑った様子
その後70匹の猿は全て捕獲されもとの檻に

思うに人は猿などの非人間生物を捕獲・監禁する権利があるんだろうか
人間が勝手に個人所有を良しと定めているだけではないのか(希少生物には制限有)
人間の種類でも肌の色や富の量の違いで所有・被所有・差別・偏見がある
その根っこには「猿の檻」にあるのでは・・・


アホかいな・・・・・


コロナ禍で明け暮れ1年
段々と見えてくるものがある
医学の進歩と歴史から学ばない人間の不遜

地震・台風・大雨・大雪
各地で毎年繰り返される災害
そして歴史的疫病の拡大
来ると判っていながら場当たり的対応

さて今回
人類(地球のウイルス)VSウイルス(人類のウイルス)
どちらに毀滅の刃は現れるのだろうか

それはそうと外飲食てそんなに楽しいものなんだ・・・

アホかいな・・・・・



鳥ウイルス・豚ウイルスでニワトリや豚
が連日数千・数万単位で殺処分される

人ウイルスでは殺処分は無い
人には頭脳が在って科学の力で乗り切ってきた

ウイルスは生き残りをかけて何万年・何百万年も前から
脳が無いのにwith鳥・with豚・with人を図って変化してきた

脳ある地球ウイルス(人)は近年やっと
自分たちが変化しないと宿主が滅びる事に気づき
SDGsを唱えてwith地球に向かおうとしている

人ウイルス曰く「君たち間に合うのかね」

アホかいな・・・・・

医は仁術だと勝手に思っているが
この国のコロナ感染者は欧米に比べると1桁少ない
なのに医療崩壊が叫ばれる
なんでも欧米の病院は公立が多いので政府の対策・指示が容易に施行されるが
この国では民間病院が多いからだれも自分から手を上げてコロナ患者を引き受けない
という
この国ではコロナ受け入れ病院において院内感染や風評被害や経営的に赤字になるという

畢竟その尻ぬぐいは一部飲食業に負わせ悪者にし
国民に道徳的自主抑制を強いて医師会の顔色を伺う

たとえ愚かな為政者集団の国にあっても
国民を守ろうと手を上げる赤ひげ先生はこの国にはいないのだろうか

アホかいな・・・・


医学の進歩はすさまじい
しかしその影には不正や疑惑行為が後を絶たない
論文や資料の盗用・胡麻化し・詐欺
それで得る名声と権威と富

もしエビデンスが得られず否定されればその名声も地に落ちる
どころではない 
人命にもかかわる事
己自身が真実と思うとかどうかに拘わらず真実は冷酷であり
求真者にとっては神である

エルサルバドルで流行した「黄熱病」で現地に派遣されたある日本人研究者が
その地域で同時に流行していたグラム陰性球菌のワイル病を「黄熱病」の原因菌だと世界に発表した
症状も同じでワイル病菌を実験動物に感染させ発症したものから「ワクチン」をつくり事は終息した
世界は驚きノーベル賞候補だとほめあげた

しか他の研究者はこれは蚊の媒介だと主張
蚊の絶滅運動や原因菌発見を同時進行していた
日本人研究者は蚊が撲滅されワクチンが無用になるのを恐れたのか恩師の忠告を再三無視し
いち早く世界に打ってでたのだ

その後アフリカで「黄熱病」が流行し今度こそは確定したいとワイド病のワクチンを接種して乗り込んだ

日本人科学者は「どうもわからない」といって未開のまま「黄熱病」で亡くなった

その後「黄熱病」の病原菌は黄熱ウイルスと判りMax Theilerによりワクチンも開発され
彼はノーベル賞を受賞した
Max Theilerは日本人研究者を強く非難した
「彼のワクチンで少なくとも1700名が黄熱病で亡くなっている」と

この日本人の顕微鏡では技能的にウイルスは発見されないのだ

その日本人はアメリカの恩師から何度も慎重にエビデンスの確立をと注意されていた
過去に「梅毒の純粋培養」「狂犬病菌」に際しても忠告を無視した
3度もノーベル賞候補に上がった
悉くエビデンスは取れなかった
彼の肖像はこの国のお札の上に鎮座して国中を席巻している
ご燐察あれ


アホかいな・・・・・